まだ、メールマガジン使っていますか?
右の図をご覧ください。
これは、モニター提供元ゼネラルリサーチ社のメールマガジンに関する調査に なります。
右の図でお分かりのように、「読まずに削除」は9.5%そして「ほとんど読まない」が33.9%となっております。つまり全体の43%以上の方がもうメールマガジンは読まないと言う結論に至っておりますまた読んだとしても 全体の41.5%の方はちょっと途中までしか読まないと言う結果が出ております。つまり全体を読むと答えた方は15%にとどまっておりますメールマガジンの到着率がこれほどまでに下がってしまったのはやはり思うに迷惑メールが気にしてるかと思います。
ちなみに、私はと言うとメールには目を通していますがメールマガジンはほぼ読みません。なぜなら迷惑メールが多く必要な重要なメールを探すのに必死だからですメールマガジンはあまり必要ではありません。
メールマガジンの代わりに台頭してきたLINE公式
一方、LINE公式はいかがでしょうか。皆様の中ではLINE公式を既に使ってらっしゃると言う方も多いと思います。LINEは今や必要不可欠な情報ツールでございます。会社でもコミュニティーでも常にLINEを開始コミニケーションをしております。したがって LINEを常日ごろから肌身離さず読んでおります。もちろんLINE公式これが広告のような形でしたらこれは広告だと脳みその中でささっと判断してすぐに読まなくなります。
怖い笑、とは言え、LINEを読むことには変わりありません。 LINEで送ったメールの後には必ず反応があります。これは経験値からでございますが、おそらく今後広告の主流がLINEになってくると思います。
しかし広告主も考えないといけません。思い切った長文を送るなどあまりに広告広告してしまうと読者が離れていってしまいます。つまり大事な事はお客様に会社の顔が見えるこのようなことが大事になってきます。後ほどLINE戦略をお話しいたしますが、メールマガジンが迷惑メールで埋もれてしまった昨今では LINE公式や非常に重要なツールとなりつつあります。
企業がLINE公式を入れるメリット
お客様のLINEと直接流れる
広告案内がお客様のもとに直接届く
お客さんとコミュニケーションが取れる
LINE公式を導入したものの…
このようにLINE公式を導入する企業はとても増えております。個人事業主あるいは飲食店あるいは街の雑貨屋さんあるいはスーパーマーケットに至るまでLINE公式を導入する企業は後をたちません。しかしLINE公式を導入した後、どのように運営していくのかというところまで設計されている企業さんはほとんどおりません。 一斉配信に使うと言うのが関の山かもしれません。
LINE公式を導入したしかしあまりうまく使えていない
一斉配信しか使っていない
特に多い問題点としてLINE公式を一斉配信にしか使っていない企業さんがいらっしゃいます。最初はこの機能で良いかなと思うのですが、実際に使い出すと意外と出し忘れめんどくさいなどと言う理由であまり使わないと言うことが多いと思います。
一斉配信も面倒臭い
これは一斉配信の問題点と大きく関わっていくのですが、いちいち出すのがめんどくさい方がいらっしゃいます。なぜめんどくさいと思ってしまうのか、それはお客さんの反応が薄いからです。これが反応があればとてもやる気になると思います。「お〜見てくれているのだ」「あ、クリックしてくれた」などといった反応これが非常に重要になってきます。
一斉配信がめんどくさいこれはひとえに反応不足と言えるでしょう
いつもどうやっていいか悩んでる
LINE公式を導入した お店、 などはいつもどうやったらいいかと言う部分で悩んでおります。最初は無料だからと言う理由で始めたものの一体これはどうやって活用していくのかと言う問題点に直面します。
一斉配信をしてもあまり反応ないし一斉配信をしてもめんどくさいしやる気はないしそんなふうに思っていらっしゃる方がたくさんいらっしゃいます。
それは、ひとえに戦略不足つまりどうやってお客さんに登録をしていただきどうやってお客さんに反応していただくかと言う設計の部分が足りていないと言うことがよくわかります。
では戦略の部分について詳しくお話ししていきましょう。
これらの悩みをLステップが解決します
エルステップを基にした戦略
さて、エルステップをもとにした戦略とはどういうものかご説明いたします。
その前にエルステップと言うのはどういうものかと言う理解をしておかなければいけませんなのでここでエルステップとは何かを一通り説明させていただきます。
エルステップとは何か
エルステップとは株式会社マネクルが提供するLINE公式拡張クラウドサービスです。LINE公式を接続して外から扱うと言うサービスになります。
実際にはLINE公式と被ってくる機能もございます。 一斉配信ステップ配信はエルステップと被ってきます。
しかし拡張版と言うだけあって一斉配信でもセグメント昨日予約紀などがついております。
セグメント紀とはAさん Bさん Cさんと3人登録していたとしますその中でゴシップに興味がある方のみに配信したいと言う ニーズがAさんだけあったとしましょう。
この場合ゴシップ記事を投稿するのはAさんのみ配信できると言うことになります。
これをセグメント機能といいいます。
自動セグメント機能
さて、そのセグメント機能を利用するとどういう効果があるのかと言う点ですが1つ目は配信を節約できるそして2つ目はニーズのある所だけにピンポイントで送ることができる3つ目に反応率を良くすることができる。この3つが考えられます この3つを満足することでより効果的なLINE公式運用をすることができます。
ではエルステップは こういった セグメントをどのようにするかといいますと、自動タグづけと言う機能がございます。この機能がとても優秀で「あるURL」をクリックするとタグがつくあるボタンを押すとタグが付くと言う空に自動的に興味があるものにチェックを入れることができますこれはLINEのユーザが自分の興味はここですよと言うふうに手を挙げてくれていると言うふうに考えていただいて結構でございます。 そうすると自分が興味があるものに関してのみその情報が送られるので解約率ブロック率が結果的に削減されると言うふうに言えるのは間違いありません。
つまり、Lステップとは、「効率的に」かつ「効果的に」LINE公式を運用するシステムだ、と言えるのではないでしょうか?
セグメント機能だけではないさまざまな機能
- 自動タグつけ
- 予約機能
- リマインダー機能
- 回答フォーム機能
- まだまだ多数
このような機能を体験することができます。
まずは、すたじお・まるちぼっくすLINE公式にご登録いただきお試しください。
LINE公式とLステッププラン別との違い
LINE公式
1000通まで無料
お手軽に使えるが、ほとんどの場合、一斉配信しか使用していない
機能側面
- 一斉配信
- チャット機能(個別応対)
- 単独シナリオステップ配信機能
- 手動タグつけ
- リッチメニュー機能
- リッチメッセージ(カルーセル)
- キーワード自動応答機能
スタートプラン
税込価格:5,000円 月々2,980円
税抜価格:4545円 月々2,709円
最初の手段として取り組みやすい。
ちょっと使ってみたいという感じ
機能側面
- [LINE公式機能]
- 複数シナリオステップ配信機能
- 自動タグつけ機能
- スケジュール自動送信機能
- イベント予約機能
- ホットペッパー的予約機能
- 回答フォーム機能
- 回答フォーム利用したLP設定機能
- カルーセル機能
- ゲーミフィケーション機能
- アクション機能
スタンダートプラン
税込価格:月々21,780円
税抜価格:月々19,800円
スタートプランから、1,000通以上出す方は、複数リッチメニューを設定したい方向け
機能側面
- [ スタートプラン機能 ]
- 複数リッチメニュー機能
- URLクリック測定
プロプラン
税込価格:月々32,780円
税抜価格:月々29,800円
きちんと目的を持って運用するならプロプランがおすすめ。スタッフがいて複数人で運用するなどこちら。
機能側面
- [ スタンダードプラン機能 ]
- 流入経路分析機能(複数QR)
- スタッフ権限機能
- アイコン変更
- スケジュール機能
- クロス分析
スタンダードプラン価格表
Lステップ価格(構築費別途)
初期費用:0円
初月料金:0円
月契約:21,780円(税込)
月間配信数:15,000通
保守サービス
Lステップを構築して立ち上げた。
しかしLステップには様々な機能があり最初からそれらを全て使う事はほぼ無理だと思います。
そこで、1次開発、2次開発とステージを分けて開発することをおすすめいたします。
1次開発は、基礎の構築までを行います。そして2次は、保守と改善を行います。使ってみてこっちの方が良いと言う事態はよくある事です。
そんな時に保守契約をしていないとご自身で改善をしないといけなくなります。
「社内でできない」となり、ほったらかしになってしまいます。作ったばかりで全てやりたい事を実現する事は出来ません。
改善、改善を加えてより反響あるものにしていきましょう♪
Lステップスタンダードプラン保守契約(システム改善含む)
基本機能を備えた多くの基本パック費用
66万円〜(税込)※別途見積もりは必要
概算
要件定義5万円
初期設定5万円
ゲーミフィケーション設定20万円
リッチメニュー設定10万円
回答フォーム設定5万円
動作テスト5万円
仕様変更対応5万円
顧客教育5万円