まだ、紙で来る帳票を手入力していますか?
毎月、毎月、紙の請求書・納品書たくさんたくさん届きませんか?
毎回毎回、貴重なスタッフを使って、手作業でデータ化していませんか?
もう、やめにしませんか?
スキャンするだけでデータ化することができ、さらにそのデータを使える形にしてデータベースに格納してワンクリックで帳票を作成する。まで、できればいかがでしょうか?
機械にできることは、機械に任せ、人にしかできないことを
AI、AIを叫ばれていますが、機械にできることは機械に任せて、人にしかできないことをもっと追求してはいかがでしょうか?
すばらしいOCR機能
毎月、毎月送られてくる請求書
毎週、毎週の納品書
毎日、毎日の日報
どうしても「紙ベース」は、残り続けると思います。
また、「紙ベース」がなくても、「PDF」で「デジタルの紙」となります。
「紙」できても「PDF」できても、データ化には「手入力」からは逃れることはできません。
データ化できなければ、次の帳票にすることはできません。会計データに入力することもできません。
「データ化」は非常に重要なことです。そして、「データ化」には、「人の手」が必要なのです。
「人の手」を機械にて自動化できれば、大幅なコストカットが可能
毎日毎日、毎週毎週、毎月毎月発生する「人の手」は機械に任せましょう。
そのことで、「より正確に」「より速く」データ化することができます。
それが、OCR機能です。
ただ、文字をデータ化することではコストカットにつながらない
実は、文書をスキャンして、文字をデータ化することだけでは、コストカットすることはできないのです。
コストカットに、必要なことは、「データ化」ではないのです。
そのデータを、「活かせるかどうか」です。
「データ」をきちんと「格納」して「取り出し」て「次のアクション」ができるかどうかになります。
次の帳票に使うところまでできて、やっと、「活きたデータ」となります。
OCRは単なる文字起こしではありません。
例えば、1日3時間4人が帳票能力毎日で月に20日入力にかかっていたら
例えば、下請けが毎回納品書を送ってくる。納品書は定型文。
いままでは定型文を「手入力」していた。
納品書の手入力を自動化して、データ化する。データ化したデータをデータベースに格納。
ボタンを押すだけで次の請求書を出力。
いままで、1日3時間4人が帳票能力毎日で月に20日、つまり、月にして240時間手作業に使っていました。
時給にして、1500円として、36万円にもなります。
毎月1名分くらいが経費として浮く計算になります。
自動化プランまでの道のり
- まずは、ヒアリングさせてください。何がどこまで自動化できるかを確認していきます。
- 業務プロセスを確認後、見積もりの提示。提案書・見積もり提出させていただきます。
- 提案書では、そのくらいのコストカットができるかを明確にします。
- 提案書が受け入れられれば、1次開発になります。
- 1次開発後、2次開発となります。
使用アプリ
OCRソフト | CLOVA OCR |
入力・出力インターフェイス | .bubble |
DB | AWS |
開発
1次開発プロセス
- ヒアリング・要件定義
- 基本設計
- プログラム実装
- インターフェイス実装
- 単体テスト
- 結合テスト
- システムテスト
- 本番運用フォロー
価格(税別)
構築費用:100万円〜300万円(規模により変動あります)
スキャン枚数:1500枚まで
(保守・改善費用は別途かかります。)
スケジュール
約3ヶ月〜(規模により変動します)
ヒアリング:2週間
基本設計:3週間〜
プログラム実装:1ヶ月〜
テスト期間:1ヶ月〜
合計:4〜5ヶ月
お問い合わせ
まずは、お問合せください。
1次ヒアリング
ヒアリングをして、大方の方向性を相談させてください。
細かい設計よりも大枠の金額を出させていただきます。
柱設計
ヒアリングをもとに、プログラムの柱設計をいたします。
見積もり・基本仕様・サンプルインターフェイスの提出
見積もり・基本仕様・サンプルインターフェイスを提出させていただき、イメージをしてください。
社内でのご検討
今までやっていたことのシステムを変更するのは大変な作業です。実務を担当されている方と十分な打ち合わせが必要です。
十分自動化をして効果が出るのかをご確認ください。
社内で決定後、ご連絡ください。
社内のコンセンサスが取れ次第ご連絡をお願いします。
社内での打ち合わせ、要望の具体化 【詳細要件定義】
「こんな機能ほしい」「あんな機能ほしい」と社内から要望が出ると思います。
とにかく便利にしましょう。
要望を出し切りましたら、設計に入ります。【詳細設計】
ヒアリングした内容を全部設計に反映させていきます。
設計が出来上がりましたら、一度打ち合わせとなります。
設計が出来上がりましたら、一度打ち合わせとなります。この時点で、詳細見積もり上げさせていただきます。
詳細見積もり提出
かかる費用をご確認ください。ランニングコスト、イニシャルコストの両方・スケジュールを提出いたします。
ご発注・ご契約
見積書を承認いただきましたら、ご発注ください。
ご契約書に印鑑をお願いします。
着手金のお支払い
着手金を持って、開発開始とさせていただきます。
着手金は、契約金の一部とさせていただきます。
着手金は、およそ契約金の20%とさせていただきます。
プログラム開発
着手金受け取りからプログラムを開発いたします。
テスト導入
テスト環境にて、プログラムを走らせます。先にわかる問題点を潰します。
バグの解消
テストでバグを出します。
納入先確認
納入先に確認をしていただきます
納品
実際に社内システムに導入します。
納品後動作テスト
納品後動作確認をいたします。
バグだし
環境によって変わるバグを確認していきます。
バグ改善
出たバグを改善していきます。
ご請求
御請求書発行させていただきます。
残金のお支払い
1ヶ月以内に残金のお支払いお願いします。
無料期間
2ヶ月の無料保守期間含みます。